【Blazor】 JavaScriptを呼び出し方
- JavaScriptを呼び出すには?
- 実行して確認する
目次
JavaScriptを呼び出すには?

JavaScriptを呼び出すには、まずIJSRuntimeというサービスを挿入する必要があります。 IJSRuntimeは、BlazorでC#コードとJavaScriptコードをやり取りするためのインターフェースです。 例として、IJSRuntimeを使用してJavaScriptのアラートを呼び出すプログラムを書いていきます。
@page "/"
@inject IJSRuntime JSRuntime
<h3>IJSRuntime Sample</h3>
<button @onclick="ShowAlert">Show Alert</button>
@code {
private async Task ShowAlert()
{
await JSRuntime.InvokeVoidAsync("alert", "JavaScript呼び出し");
}
}
ボタンのクリックイベントにShowAlertメソッドを割り当て、 そのメソッド内でJavaScriptを呼び出す処理を書いています。 IJSRuntime.InvokeVoidAsyncメソッドを使用して JavaScriptのalert関数を実行します。 第1引数には呼び出すメソッド名、第2引数にはメソッドに渡す引数を指定します。 こうすることで、ボタンがクリックされた際に、アラートが表示されます。
実行して確認する

先ほど作成したプログラムを実行して確認してみましょう。 アラートが表示されているのが、確認できます。
JavaScriptをなるべく使わない方が良いですが、現状Blazorでは全く使わないのは難しいです。 この記事の内容を覚えておくと便利かもしれません。
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